自社サイトユーザーを保護

フィッシング詐欺対策サービス

BORG EYE

昨今急増しているフィッシング詐欺を、株式会社ボーグテクノロジー社開発による独自の特許技術画像真偽性判定テクノロジーを利用することで、ユーザーを偽サイトから詐欺の被害から守るサービスです。

お問い合わせ
  1. 1FEATURE

    自社ユーザーを偽サイトに
    誘導されないように守ります。

  2. 2FEATURE

    サブスクライバに能動的な
    防止策の提案が可能になります。

御社のサービスご利用者様は

大丈夫ですか?

PROBLEM

偽SMSなどによる詐欺被害

スミッシングという詐欺メッセージが急増しています。
電話番号宛に送られるSMSに業者を装う巧みなメッセージで偽サイトのURLに誘導し、パスワードや個人情報を盗んだり不正なアプリをインストールします。
多くの場合、配送業者を装ったメッセージや銀行やECサイトの架空の請求を行うことで偽サイトに誘導します。

フィッシング詐欺とは

フィッシング詐欺とは、有名企業やサービスからのメール・SMSを装い、受信者に偽のウェブページにアクセスするよう仕向け、そのページにおいて「IDやパスワード」「クレジットカード番号」などの入力を要求し、情報を盗み取る行為をいいます。

宅配業者を装った、不在通知のニセSMSが届く 宅配業者を装った、不在通知のニセSMSが届く

  1. CASE1

    不正なアプリを
    インストール

    消費者のスマホから同じ内容の偽SMSが多数送信されて、身に覚えのない通信料が発生!

  2. CASE2

    ID・パスワードを
    入力してログイン

    キャリア決済など不正利用されて 身に覚えのない請求を受ける!

詐欺被害にあった
利用者は・・・

詐欺にあったときは気づけなかったため、企業への信用が下がった。

またお金を騙し取られたくない…。怖いのでサービスを利用できない。

実際、偽SMSによる詐欺被害件数が
増加しています。

「不在通知」のSMSに関する相談は、2018 年度以降多くみられるようになり、年度別に相談件数をみると、2018 年度が3,995 件、2019 年度が4,344 件と増加しています。2020 年度も4,377件となっており、前年度同期件数(2,247 件)と比べると2倍近くに増加しています(独立行政法人国民生活センター  令和2年11月26日報道発表資料)。

実際に、多くの企業が
詐欺被害にあっています

大手運輸会社A 自社の名前を装った「迷惑メール」および「なりすましサイト」
大手都市銀行A フィッシングメールによる不正送金
大手都市銀行B 自社を騙った不審なメール
大手運輸会社B 自社を装った迷惑メール
大手運輸会社C 自社の名前を装った迷惑メールおよび架空Webサイト

ABOUT BORG EYEボーグアイってなに?

株式会社ボーグテクノロジー社開発による独自の画像真偽性判定テクノロジー(ブロックチェーンと分散ファイルをつかった特許技術)
BORG TRUST PLATFORMを基盤としたWebサイト真贋判定サービスです。

独自の特許技術で正当なサイトを見抜く 独自データベースで不正なサイトを判定 利用者はアプリを入れるだけ 不正サイトの接続が防御される
  1. FEATURE 01

    自社サービスの利用者を自社の偽サイトに
    誘導されないように守ります。

    自社の偽サイトの被害により、本サイト自体の信頼が損なわれる可能性があり、本サイトからの連絡も開いてくれなくなる可能性があります。自社ユーザーにアプリをインストールしていただくだけで、手間をかけずに偽サイト誘導を効果的に防ぐことが可能となります。

  2. FEATURE 02

    自社のサブスクライバを守るサブスクライバに能動的な
    防止策の提案が可能になります。

    従来の対策としては、ウェブサイトに注意喚起として、情報発信することしかできませんでした。そのため、ユーザーは特に注意することでしか出来ないため、これといった対策になっていません。ボーグアイであれば、具体的な防止策を講じることで、ユーザーに対して効果のある対策提案を実施することができます。

HOW TO利用イメージ

BORG EYE搭載
					スマホの場合BORG EYEが常にURLをチェックしてくれる!偽サイトからの
					メッセージ→BORG EYEが検証→アラートでお知らせ

怪しいサイトに接続しそうなら未然にアラートでお知らせ

怪しいサイトに接続する前に、自動でアラートが発動。
未然にアクセス自体を防いでくれます。危険度によってアラートの種類が変わります。

使用画面イメージ

利用者が能動的に利用できるサイトチェック機能

BORG EYEサイトチェックサイトを使えば、ユーザーが能動的に怪しいサイトをチェックできます。
アプリやアドオン以外でもチェックできます。

使用画面イメージ

サブスクライバ向けサービスを
お考えの企業様

提供企業様は対象サイトのロゴなど画像の差替え+HTMLにタグ挿入となり、サイトの反映のみとなります。

提供企業様ロゴ画像差し替え

+

企業様配布HTMLタグ挿入

SYSTEMシステム構成図

systemImg

※AIクローラ機能、IPA公開、日本サイバー犯罪対策センター公開は順次リリース・公開予定となります。

FAQよくあるご質問

  • 導入費用について
    導入規模等により個別にご提示させていただきます。
  • 海外からの取引にも使えますか?
    当面の間は日本国内でのみご利用可能です。
  • 使えるデバイスはなんですか?
    PC及びスマートフォンになります。
  • 導入までの期間はどのくらい掛かりますか?
    お申し込みから1週間程度の想定です。